宇都宮市の歯科医院! 健康最優先!歯を失ったら? ブリッジ、入れ歯、インプラント? 新たな選択肢ヒューマンブリッジ導入!

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 治療案内

ヒューマンブリッジのご案内
ブリッジによる欠損補綴治療の進化系! 歯を大切にする自費診療!
例えば失った歯を補う治療の選択肢は?
ブリッジ 入れ歯・義歯 歯科インプラント
ブリッジ(欠損補綴)とは?
1歯欠損ブリッジの構造
ブリッジは少数歯の欠損に対して行う歯科補綴物の一種です。
欠損歯の両側の歯を削って成形し、その歯を土台としてブリッジと言われる一塊の繋がった歯を入れる治療です。
デメリットは土台となる健全な歯を削らなければならないこと。
メリットとしては比較的短期間での治療が可能なこと、
歯科材や見た目、健康面を許容すれば保険適用が可能で比較的安価な治療が可能なことです。
保険適用のブリッジをお望みの患者様は多数おられ、
当院でも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
ブリッジについて説明しましたが、本ページでは当院が2020年に取り入れた
“大切な歯をあまり削りたくない”とお考えの方に向けてヒューマンブリッジをご案内します。
自費診療になりますが、歯にやさしく、結果的に体にもやさしい特殊なブリッジです。
ご興味のある方はぜひご覧ください。
ヒューマンブリッジとは?
土台(支台)の歯の削除量が極めて少ない精密ブリッジ
ウェルデンツの取り外しできるブリッジ義歯
ヒューマンブリッジは海外で考案、開発されたブリッジです。
従来のブリッジにはない3次元的に固定、維持する構造で、
歯を削る量が圧倒的に少なく、歯にとって一番大切なエナメル質を大幅に残して接着することができます。
ヒューマンブリッジはインプラントとブリッジの中間的な位置付けの歯牙欠損治療で、短期間での治療が可能です。
例えば歯を1本失った場合の治療には
ブリッジ・入れ歯・インプラントがありますが、
ブリッジを選択された方にとってヒューマンブリッジは大切な歯を残すという意味ではとても優位なブリッジということになります。
ヒューマンブリッジの特徴
歯をほとんど削らない 土台(支台)の削除量が極めて少ないので、支台歯へのダメージを最小限に留められる。
麻酔の必要性が少ない 従来のブリッジでは土台(支台)の歯を大きく削るため麻酔が必要ですが、削除量の少ないヒューマンブリッジではほぼ無麻酔での治療が可能。
歯科インプラント治療のような外科手術も不要。
違和感・異物感が少ない ヒューマンブリッジは土台(支台)となる歯の噛み合う面を基本的に削らないので、噛んだ時の違和感がありません。
入れ歯のような異物感ももちろんありません
従来のブリッジより外れにくい 従来のブリッジの固定は接着依存ですが、ヒューマンブリッジは土台(支台)の歯の凹部(アンダーカット)の利用など3次元的に維持する構造なので外れにくい。
短期間での治療が可能 歯科インプラント治療や従来のブリッジによる治療と比較して治療期間が短い。
体にもやさしい 心臓病、高血圧、糖尿病などの全身疾患を有する方、歯科恐怖症の方でも適用できることが多い。
次のような方にヒューマンブリッジをおすすめします
  • 歯を削りたくない、歯を大切にしたいとお考えの方
  • 入れ歯にしたくない、インプラントにしたくない方、インプラントができない方
  • 痛いのは嫌、歯科恐怖症の方、手術ができない方
  • 従来のブリッジよりも審美性をお求めの方
ヒューマンブリッジ製作例
ヒューマンブリッジは海外で考案、開発されたブリッジで、日本では和田精密歯研(株)が日本で唯一のヒューマンブリッジ認定歯科技工所として製作しています。
ここでは前歯と奥歯の製作例をご案内します。
前歯部1歯欠損のヒューマンブリッジ
前歯部1歯欠損のヒューマンブリッジ
臼歯部1歯欠損のヒューマンブリッジ
臼歯部1歯欠損のヒューマンブリッジ製作例
臼歯部1歯欠損のヒューマンブリッジ
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