歯並び矯正のご案内／宇都宮市の歯医者さん「おのざき歯科医院」

お口の機能（口腔機能）が良くなりお口はもちろん身体も健康に。。。

歯並びが良くなることで、歯ブラシの効果が圧倒的に向上します。

従って短時間の歯磨きで虫歯や歯周病を予防する効果が得られます。

咬み合わせが原因となる顎関節症やそれに伴う肩こり、耳鳴りなどの症状が起こるリスクがなくなります。

かみ合わせが原因しての頭痛や肩こりから解消されます。

歯並びが良くなるだけで笑顔に自信がつきより積極的に。。。

人と話す時に最初に見るのが目、次に見られるのが口（歯と口もと）です。
TVなどでコメディアンが歯を黒く塗ったり付け歯により自らを落とす演出はよく目にしますが、これは口もとが印象深いことの現れです。
つまり、歯並びがよいと顔が整って見え印象がをぐっと良くなります。

前歯の位置を最適化することによって口唇の位置を変化させ、横顔がきれいになります。

矯正装置の装着中は歯みがきが難しく、虫歯になりやすくなります。
歯科医院で指導された歯みがきをきちんと行いましょう。

矯正装置の装着中は一次的に軽い痛みを伴うことがあります。

矯正治療は、永久歯列完成時に「きちんと歯が並び・きちんと咬み合っている」ことを目標に行うものです。
そのため治療の時期が大きく二段階に分けられます。

一期治療（混合歯列期）　　おおよそ６才臼歯と切歯がはえたところで行います

基本的に一期治療が必要になるのは、反対咬合（受け口）、重度の上顎前突（出っ歯）、咬頭干渉（上下の永久切歯がぶつかっている）などの咬合異常が認められる場合です。

時期としては６～８才が主となりますが、この他の症例でも治療が必要であったり、症例によって多少時期が前後しますので、まずはこの時期での受診をおすすめします。

二期治療（永久歯列期）　　永久歯が生え揃った時期に行います
	上顎骨と下顎骨では成長の時期に差があります。したがって上顎前突では下顎の大きな成長が始まる前に、下顎前突では下顎の大きな成長が落ち着くのを見計らって治療を開始する傾向があります。成人期に治療を行うよりも動きが早く治療目標も高く設定できます。また口腔内環境の変化にたいする順応性が高いので、不快感が軽度ですんだり、装置撤去後の安定性がよくなる傾向があります。歯の生え方などの影響で治療開始時期は多少前後するので、早めの受診をお勧めします。

成人期の治療
	矯正治療は基本的には年齢に関係なく治療可能ですが、成長期ほどの効果が得られなかったり、治療期間が長期に及ぶ傾向があります。インプラントなど特別な装置を使用することがあります。

おのざき歯科医院では前項の「歯列矯正・矯正治療の時期について」のように年齢や状態によって治療時期を明確に分け、治療期間（装置装着期間）をできるだけ短くしています。

おのざき歯科医院では既製のワイヤーなどはほとんど使わず、患者さん一人一人にあったワイヤーを制作して装着する方法をとっています。

おのざき歯科医院の矯正治療は、「きれいに歯が並び・きちんと咬めて・さらに顔も美しく」ということに目標をおいています。

※おのざき歯科医院の歯列矯正治療費は国立大学付属病院の料金規定（税別）にほぼ準じたものです。
※料金は使用する装置、治療期間によって多少前後します。
※初診矯正相談料は無料です。お気軽にご相談下さい。

宇都宮市ゆいの杜の歯医者さん

栃木県宇都宮市の歯医者さん！ 矯正歯科専門医の矯正治療です！ 出っ歯・受け口などでお悩みの方はお気軽にご相談ください。